Dr.齋藤
予約優先で診療を行っておりますので、場合によっては少しお待たせしてしまうこともあります。
ただ、お越しいただいた際に時間が少ないのでちゃんとした治療をしないといったことはありませんので、ご安心ください。
Dr.立花
当院では麻酔をするときには塗り薬の麻酔も使用します。
そのため、注射を打つ際の痛みを出来るだけ軽減することが出来ます。痛みが少ない・痛みを感じにくい状態で治療を進めていくように心がけています。
Dr.勝亦
当院では患者さんに治療の流れや必要性をしっかり伝えて治療をします。
歯を抜くことになってしまったとしても、”なぜ残せないのか”、”なぜ抜かなければいけないのか”をご理解・納得いただいてから歯を抜きますので、わけのわからないままで気づいたら歯を抜くことになっていた、ということはありません。
Dr.山川
はい、治療の途中でも構いません。
治療の間隔が空くと状態が悪化しやすいので、まずは治療を再開するのがお勧めします。
お気軽にご連絡ください
しっかり今の状態を把握して、無理のない範囲で一緒に治療を進めて行きましょう。
Dr.齋藤
はい、必要な状態であればしっかり治療致しますのでご安心ください。
当院は、歯の寿命をのばすことをモットーに治療をしています。
歯を長く残すためには、虫歯だけでなく歯周病の対策も重要だと思っております。
Dr.立花
嫌がっているのを無理に通院してもどんどん歯医者さんが嫌いになってしまうだけなので、歯科医師や歯科衛生士と関係が良くなるように、少しずつ慣らしていった方がいいでしょう。
Dr.齋藤
歯が生えた0歳から、大丈夫です。
Dr.日坂
基本的にはどのタイミングでも治療はできるのですが、つわりなどがある方などは安定期を待ってから治療をすることが多いです。
レントゲンなどは相談しながらやっていきます。
Dr.山川
はい、できます。
セカンドオピニオンといって、他の病院での考えを聞くことも一般的になってきています。